見出しのないタブ区切りのデータ
表計算ソフトからコピーしたタブ区切りで、1 行目から値が始まるデータの例です。見出しなしを選ぶと、最も多い値の数を基準に列のそろいを確かめます。
入力
CSV
A 1 x B 2 y C 3
区切り文字
タブ
1 行目は見出し(列名)
いいえ
結果
エラー 1 件・警告 0 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 全体 改行が LF です。RFC 4180 の標準は CRLF ですが、多くのソフトは LF でも読めます。
- エラー 3 行目 値の数が 2 個です(多くの行は 3 個)。値が足りないか、改行が値の途中に入っていないか確認してください。
| 区切り文字 | タブ |
|---|---|
| データの行数 | 3 行 |
| 列数 | 3 列 |
| 列数が合わない行 | 1 行 |
| 重複している行 | 0 行(最初の 1 行を除いた数) |
列ごとの集計
| 列 | 見出し | 値のある行 | 空欄 | 空欄の行(行番号) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 列目 | 3 | 0 | |
| 2 | 2 列目 | 3 | 0 | |
| 3 | 3 列目 | 2 | 0 |
検算(この結果になる理由)
見出しがないため 3 行すべてがデータで、最も多い値の数 3 が基準です。3 行目は値が 2 つでエラー 1 件です。区切り文字を指定したので判定の情報は出ず、LF の改行の情報が 1 件出ます。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 値の意味(日付・金額・メールアドレスなどの形式として正しいか)は判定しません。列の揃いと空欄・重複だけを見ます。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS の CSV は文字化けするため、表計算ソフトで UTF-8 として保存し直してから使います。
- 重複行はすべての値が完全に同じ行だけを数えます。前後の空白や大文字・小文字の違いは別の行として扱います。
- 区切り文字の自動判定は 1 行目だけを見ます。1 行目に区切り文字が少ない場合は区切り文字を指定してください。
ご利用にあたって
- 検査は RFC 4180 の一般的な読み方にもとづきます。取り込み先のシステムが独自の規則(列の順序・必須項目)を持つ場合は、その仕様も確認してください。
- 大きなファイルはお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。